2021年10月17日、史上初となるアースショット賞の授賞式が、ロンドンを象徴するアレクサンドラ・パレスで開催されます。英国の首都ロンドンにあるその他の有名なランドマークも、この歴史的なイベントを見守ることになります。

授賞式は世界中の視聴者に向けて放送されます。世界各地からの最終候補者たちの功績を称えたあと、第1回アースショット賞の5名の受賞者が発表されます。 これら5つの解決策(ソリューション)は、地球が直面している最大の環境問題に重要な影響を与えるものです。各受賞者がそれぞれのソリューションを大規模に展開できるよう100万ポンドの賞金が贈られます。

受賞者

アースショット賞は、2021年から2030年まで毎年、「自然保護と回復」、「海の蘇生」、「大気の浄化」、「廃棄物のない世界の創成」、「気候変動の修復」という5つの「アースショット」目標に対するソリューションを見つけ、その功績を称えていきます。各受賞者には100万ポンドの賞金が贈られ、解決策の実施規模を拡大し画期的な解決策を実現するためのサポートも提供されます。

アースショット賞が開催される今後10年間に、さらに9つの国際都市がアースショット賞の授賞式会場となり、同賞の世界的な影響力の高さと、地球の修復に取り組む素晴らしい人々をご紹介していきます。これからの10年間に、世界的な授賞式が10回開催され、50名の素晴らしい受賞者にアースショット賞が授与されることになります。

最終候補者はどのように選出されますか?

過去6ヶ月間、アースショット賞は、200以上の候補者指名パートナーからなるグローバルアライアンスネットワークと連携してー企業から、政府、草の根のイニシアチブまでー5つの課題に対するソリューションを世界中で探し、最終的に世界各地から驚くべきイノベーションを見つけ出しました。

最終候補者は7月に発表され、ケンブリッジ公ウィリアム王子、デイビッド・アッテンボロー卿、ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ博士、シャキーラ氏、ルイサ・ノイバウアー氏、ケイト・ブランシェット氏など、様々なバックグラウンドを持ち、影響力のある人物により構成された国際チーム「アースショット賞評議会」によって、正式な受賞者が決定されます。各受賞者には100万ポンドの賞金が贈られ、解決策の実施規模を拡大し画期的な解決策を実現するためのサポートも提供されます。

最終候補者

どうすれば参加できますか?

10月17日(日)に、ロンドンで開催される第1回アースショット賞授賞式は、英国のBBC Oneと全世界のディスカバリーチャンネルで放送されます。また、TwitterやInstagram で「The Earthshot Prize」をフォローしていただくと、来月発表となる素晴らしい最終候補者の紹介など、「#EarthshotLondon2021」の限定プレビューもご覧いただけます。

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