書籍『アースショット:わたしたちの星を救う方法』、年内に発売予定

アースショット賞

この度、ジョン・マレー社より、『アースショット:わたしたちの星を救う方法』が出版される運びとなりました。アースショット賞に関する最も信頼できる書籍です。 本書は、国際自然保護団体WWF(世界自然保護基金)でエグゼクティブ・ディレクターを務めたコリン・バットフィールド氏と、数々の受賞歴を持つプロデューサー兼ディレクターのジョニー・ヒューズ氏による共著です。アースショット賞の創設者であり、同賞の評議会メンバーでもいらっしゃるケンブリッジ公ウィリアム王子からの紹介文も特別に掲載されています。 

書籍『アースショット:わたしたちの星を救う方法』はまた、アースショット賞に関する最も権威ある書籍ともなります。世界が直面している環境問題の緊急性に焦点を当てながら、地球を修復するために世界中で取り組まれている素晴らしい解決策の事例をご紹介します。出版予定日はイギリス、ヨーロッパ、コモンウェルスでは930日(木)、北米では105日(火)となります。 

本書の共著者であるシルバーバックフィルム社のコリン・バットフィールド氏とジョニー・ヒューズ氏は、画期的な5部作のテレビシリーズも制作し、書籍と同時に発表します。バットフィールド氏とヒューズ氏はドキュメンタリー映画『デイビッド・アッテンボロー:地球に暮らす生命』でも大成功を収め、アースショット賞で長年、アドバイザーを務めています。両氏は、このプロジェクトを支える人々や科学、そして映像に類まれなるアプローチを行っています。

「この本では、メキシコのサンゴ礁から、ボルネオのパーム油プランテーション、オーストラリアの羊牧場、そしてケニアの森林まで網羅されています。私たちがどのようにして今の状況に陥ったのか、そして一緒に行動することでどのように問題を解決できるのかを説明しています」。 バットフィールド氏とヒューズ氏 

本書にはまた、元国連気候変動枠組条約事務局長のクリスティアナ・フィゲレス氏、歌手であり慈善家でもあるシャキーラ・メバラク氏、環境保護活動家のヒンドゥー・オウマル・イブラヒム氏、元国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士の山崎直子氏、放送作家で博物学者のデイビッド・アッテンボロー卿など、アースショット賞評議会メンバーによる寄稿も掲載されています。 

書籍『アースショット:わたしたちの星を救う方法』は、20211017日(日)にロンドンで開催される第1回アースショット賞授賞式に先駆けて出版されます。同賞の最終候補者は、今後数か月以内に発表される予定です。第1回授賞式は世界中の視聴者に向けて放送されます。世界各地からの最終候補者たちの功績を称えたあと、5名の受賞者が発表されます。同賞を受賞する解決策(ソリューション)は、地球が直面している最大の環境問題に重要な影響を与えるものです。各受賞者がそれぞれのソリューションを大規模に展開できるよう100万ポンドの賞金が贈られます。 

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