ウィリアム王子と受賞者および最終候補者がCOP26において注目を集める

アースショット賞

本日、ウィリアム王子と初のアースショット賞の受賞者と最終候補者は、決定的な意味合いをもつこれからの10年で地球を修復させるため、グローバルなイノベーションや協働の必要性を強調するCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)にて、世界の指導者たちを交えた重要な会議に参加しました。

最終選考者と受賞者はグラスゴーで開催されるCOP26にて初めて対面し、ウィリアム王子と共にイギリス首相のボリス・ジョンソンが主催する世界リーダーのサミットに参加しました。サミットでは国家主席や世界的指導者が一堂に会し、気候変動に取り組むための国家計画を策定します。

「Accelerating Clean Technology Innovation and Deployment(クリーンテクノロジーのイノベーションと導入の加速)」と称された指導者イベントに出席したウィリアム王子は、講演で受賞者、最終候補者、世界最大の環境課題へのソリューションを紹介しました。舞台の上で王子はインド出身で15歳のアースショット賞最終候補者、ビニシャ・ウマシャンカーを迎えました。ビニシャは世界的指導者、国際組織、市民社会、企業経営者に対し、地球の修復に取り組むイノベーションやソリューション、プロジェクトを支援し、若い世代と共に行動を起こすよう呼びかけました。

サミット中、気候修復のアースショットの受賞者と最終選考者は、国家主席や政府代表者の目前で自らの画期的な環境ソリューションを披露しました。例えば、Enapter社はAEM式水電解装置を紹介しました。同社は自宅や建物の電気供給方法や輸送燃料を変革できる独創的なグリーン水素技術により、アースショット賞を受賞しています。また、バングラデッシュを拠点とする最終候補者、SOLbazaarのソリューションも披露されました。同社は世界初のピアツーピアエネルギー交換ネットワークを支える技術と、ナイジェリア全域でクリーンなエネルギーへの転換を実現している太陽光発電エネルギーカプセルのReddi Capsulesを紹介しました。 イベント後、受賞者と最終候補者は各国の指導者や政府代表者と対面しました。

COP26での当日始めに、受賞者のグローバルアドバイザーであるマイケル・R・ブルームバーグは、アースショット賞のグローバルアライアンス集会レセプションを主催しました。ここで、受賞者と最終候補者がグローバルアライアンスと同賞の諮問委員会のメンバー、クリスティアナ・フィゲレス、ヒンドゥ・ウマル・イブラヒム、ルイーザ・ノイバウアーなどと直接に顔合わせしています。グローバルアライアンスは、慈善家、NGO、国際的な大企業(世界中で360万人の従業員)からなる史上最大規模のネットワークです。15人のアースショット賞の最終候補者が生み出した革新的で画期的なソリューションを共に支持し、その拡大を支援します。

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